オーナー

Yuuki Suzuki

中学生の頃からアパレルが好きで、高校時代からアメカジにのめり込む。

その後、20代でヴィンテージの世界にも足を踏み入れ、自身でアメリカに買い付けに行くほどのコレクターに。

18歳でアパレル業界に入った頃からの夢であった、“オリジナルブランドの立ち上げ“を2017年に実現し、「STABLER」ブランドのオーナーとして活躍。

古き良きアメリカを現代に落とし込む American work clothing。

ワーク、ミリタリー、モーターサイクル、スケート、50sカルチャー等、 様々なアメリカンカルチャーを融合させ、男らしいスタイルを提案。

オーナーがアメリカンヴィンテージに造詣が深い事もあり、アメリカンヴィンテージをデザインやディテールに踏襲する事が多い。ヴィンテージの良さはそのまま残しつつも、現代に合わせてアップデートすべき部分はアップデートをしたスタイルを世田谷区下北沢から発信する。

【2017年】
ファーストアイテムはTシャツ2型をEC販売するところから始め、ロンT、トレーナー、フーディー等、アイテムの幅を広げ20代〜30代の男性ファンを獲得。

【2018年】
monoマガジン、LS&D、CLUCH等のファッション誌に取り上げられ、さらに認知を拡大させる。

【2019年】
ブランド当初からの目標であったmade in japanのオリジナルデニムの商品化を実現させ、現在ではアパレル製品だけに留まらず、シルバーアクセサリーやウォレット等も展開。

【2020年】
STABLERのフラッグショップ、古着屋、飲食店をミックスさせた、これまでに無い事業を下北沢で開始し、現在に至る。